文具店も多様化!? 一角で売られていたのは懐かしい駄菓子でした!
こんばんは。
当ブログにお立ち寄りくださいまして有り難うございます。
今日の東京は朝から雨で、日中には止むも気温は10 ℃と寒い一日でした。
今後に備えて暖房の試運転を行いましたが、試運転どころか寒くて今も付けっ放しです。
さて、両面テープが必要で帰宅途中に文房店に立ち寄ったのですが、なんと文具だけでなくお菓子まで扱っておりました!
そこで見つけたのがこちらの駄菓子。
「キャンディーボックス」というそうです。
色と形、大きさからすぐに子供の頃に駄菓子屋で買って食べた記憶が蘇ってきたのですが、私がよく買っていたのはピンクならピンク、黄色なら黄色と3✕4(か4✕5だったかも!?)マスの小さな透明パックに入って、爪楊枝付きのもの。
記憶では、価格も1パック30円くらいだったと思いますが、遠い昔のことなので定かではありません。
今は全色入りになったのでしょうか。
名前もキャンディーボックスではなく「〇〇餅」だったような気がしますが、定かではありません。
最初は駄菓子をまねた消しゴム?とも思ったのですが、いやいや、これは間違いなくお菓子でしょう!
裏面にはちゃんと原材料名も載っており、お菓子で間違いなさそうです。
懐かしくなってついつい購入してしまいました!
一粒一粒の大きさは変わっていない気がします。
硬さは……、やはり変わってないですね。
グニョっとした歯ごたえで歯にベタとくっつく感じは昔のままの気がします。
当時の味は覚えていませんけど、かき氷のシロップと一緒でこういうのって色は違えど味はほとんど同じなんですよね!
……と言いたかったのですが、あっ、いや、それぞれちゃんと味が違いました!
パッケージの絵からして、緑が青リンゴ、黄色がバナナ、ピンクがイチゴでオレンジがミカンのようです。
確かにホンノリそんな味がします。
特にバナナは香りが強くて本当にバナナみたいです!
久しぶりに見た思い出のお菓子、おいしくいただきました ♪
最近は色々な文房具が売られており覗くだけでも楽しい文具店ですが、まさかお菓子まで扱うようになるとは驚きでした!
最後までお付き合いくださいまして有り難うございました。